ツインレイ男性と結ばれやすくなる行動７選

ツインレイ男性と結ばれやすくなる行動７選

よく、ツインレイ同士は生前から結ばれる約束をしている、といった話を聞きますよね。

それでも、幸せに結婚できるツインレイカップルもいれば、結婚できないツインレイカップルもいます。

その違いはなんだと思いますか？

実は、結婚までたどりつくツインレイには、共通点があるのです。

まず、みなさんはツインレイってご存じでしょうか？

ツインレイの代わりは１人もいません。

ツインレイとは、唯一無二の存在、つまり、運命の相手ともいえます。

もともとひとつだった魂がふたつに分かれ、そのもうひとつの魂を持つ相手がツインレイなのです。

究極の男女のパートナーともいわれています。

それで、魂レベルで強く惹かれあう男女になるんですね。

ツインレイは、男女の異性関係同士になっていることが多いのですが、LGBTの方でもあり得ると思います。

運命共同体、２人でひとつみたいな存在です。

ですから、生まれた環境や、価値観などの似ているところが多々あるんです。

もともとひとつの魂だったので、出会ったばかりなのに初めてとは思えないと感じたりします。

一目惚れしたり、運命の出会いと直感することもあるかもしれません。

まるで、パズルのピースがピタッと合ったように、魂が合わさる感覚を覚えることもあるでしょう。

それほど強く惹かれあう存在を、ツインレイといいます。


ただ、いくらツインレイと言っても、必ず結婚できるわけではありません。

結婚することが多いのですが、結婚できないこともあるということです。

ツインレイは、魂の統合を目的としているのでお互いに強く惹かれあいます。

ですが、だからといって結婚だけが魂が結ばれる形ではない、と考えるツインレイもいます。

結婚を重視していないんですね。

つまり、現世では結婚しないケースもあるわけです。

精神的な繋がりを重視しますが、結婚に囚われず自由な恋愛を選ぶツインレイもいるのです。

もちろん結婚しなくても、ツインレイ同士の愛や、お互いが唯一無二の存在であることについては変わりありません。

魂の統合も可能なのです。

結婚しても仮面夫婦もいますし、結婚しなくても愛しあって魂が統合しているカップルもいます。

お互いが愛しあっているので、結婚が絶対に必要なわけではないと捉えるツインレイもいるということです。

そういう例もありますが、多くのツインレイカップルは結婚します。

そんな、結婚までたどり着くツインレイカップルの共通点７選を挙げていきますね。

 

１　お互いに独身である

　
《解説》

出会ったときには、相手が、もしくはお互いにすでに結婚しているケースがあります。

その場合は結ばれない可能性が出てきます。

ただ、お互いの魂が強く惹かれあっているので、お互いに好きという想いは変わりありません。

ですから、理性でその想いを打ち消すことになります。

 

２　年齢が離れすぎていない

　
《解説》

年齢が離れすぎていると、結ばれないツインレイもいます。

魂は何度も生まれ変わりを繰り返していますが、ツインレイと同じ時代に生まれることは奇跡に近いことなのです。

そのため、出会えたとしても、時にはかなり年齢が離れているケースもあるんです。

例えば、じぶんは20代、そして相手は70代など。

そのような場合は、70代のツインレイが相手のことを考えて、結婚しないことを選択する可能性が高くなります。

それでも、ごく稀に結婚に至るツインレイもいますよ。

 

３　試練を乗り越えることができた

　
《解説》

ツインレイ同士には、魂を成長させるために様々な試練が訪れます。

特に、サイレント期間と言われている期間のことです。

それはツインレイ同士の試練であり、ツインレイ男性がツインレイ女性から逃げ出したくなる期間なんです。
（稀に、ツインレイ女性が逃げ出したくなるパターンもあります）

そんなサイレント期間中に自分の魂を成長させて、覚醒させることができれば、再会を果たし復元することができるわけです。

そういった試練を乗り越えられれば、結ばれるということです。

反対に、そういった試練を乗り越えられなければ、別れを迎えることになります。

４　サイレント期間中に他の人と結婚しなかった

　
《解説》

サイレント期間中に、別の人と結婚する場合もあるんです。

３にあるように、サイレント期間とは、ツインレイ同士がお互いの魂の成長・覚醒のために離れ離れになる試練のことです。

サイレント期間では、ランナーとチェイサーのようにふたつに分かれるんですね。

ランナーが逃げ出すことでサイレント期間が始まるのがほとんどです。

一般的にランナーは男性が多く、チェイサーとなる女性は（チェイサー(追う者)と言われていますが）、ランナーを信じて待つしかないんですね。

このサイレント期間中に成長・覚醒できなかったら、どちらかのツインレイが他の人と結婚する可能性があります。

まず、ランナーの男性が、突然他の女性と結婚、というパターンですね。

サイレント期間中のランナーの男性は、チェイサーの女性から逃げ出したいと思う気持ちがとても強くなるんです。

とにかく相手から逃げ出したいという気持ちから、稀にですが、本当に好きではない相手と電撃結婚してしまうんです。

この場合のツインレイ男性は、サイレント期間中に自分と向き合うことができずに、ツインレイ女性をずっと愛するという覚悟ができなかったんです。

一方で、チェイサーの女性は待てなくなって結婚、というパターンになります。

サイレント期間は、終わりが来るのがいつか分かりません。

ですから、期間が長くなるにつれて、いつまで続くか分からない状況にとても不安になるんです。

そして、愛していてもツインレイ男性を待てずに、稀にですが他の人との結婚を選ぶことになるんです。

しかし、本当はランナーの男性を愛しているので、あとになって、結婚してしまったことに後悔することになるんです。

ただ、このようにサイレント期間中に他の人と結婚しなかった場合、ツインレイカップルは結ばれます。

 

５　結婚願望があった

　
《解説》

稀に、結婚願望がないツインレイもいます。

どちらかに結婚願望がない場合、結婚を選択しないケースもあるんですね。

ツインレイは相手の気持ちを尊重するので、相手に結婚願望がなければ無理に結婚しようとしないんです。

結婚は一緒にいるための手段のひとつなので、相手が幸せであることのほうが重要と考えます。

ですから、相手に結婚願望がないと結婚しないこともある、ということになります。

 

６　周りに反対されてもツインレイ男性と一緒になる覚悟があった

　
《解説》

中には、周りに反対されて結婚まで至らないツインレイカップルもいます。

周囲に反対されるという状況は、結婚まで乗り越えなければならない試練の中のひとつになります。

例えば、親に強く反対されたりで、周りを不幸にしてまで自分だけが幸せになることをためらうツインレイもいます。

その結果、相手がいくらツインレイであっても、周囲の気持ちを大切にして別れを選んでしまうこともあるんです。

だからこそ、周りに反対されてもツインレイ男性と一緒になる覚悟があるツインレイ女性は、ツインレイ男性と結婚まで至るわけです。

 

７　魂の統合で結婚に至る流れをつくった

　
《解説》

ツインレイは、試練を乗り越えて魂が統合するとツインレイ同士の魂が結ばれます。

魂が一体化した状態になったツインレイ同士は、大きな安心感に包まれるんですね。

魂さえ結びついていればその関係性は自由ですが、それゆえ結婚という状態になることもあるんです。

つまり、結婚に至る流れをつくることができるというわけですね。

　
以上が、結婚までたどり着くツインレイカップルの特徴７選になります。

いかがでしょうか。

もう一度まとめますね。
　

まとめ

ツインレイ男性と結婚まで進みたい方は、ぜひ参考にしてください。

今日も、最後までお読みくださりありがとうございます。

皆さんの幸せを心よりお祈りしております。