行為中に男性が絶対に言えないこと７選

行為中に男性が絶対に言えないこと７選

「行為中について男の本音が知りたい」
というご相談ってけっこう頂くんですよね。
そういった男性たちのリアルな本音を知れば、お互いにもっとクオリティーが高い行為ができると思うんです。
僕たち男性も、女性の本音は聞きたいですからね。

実は、このようなご質問をLINEの方で頂きましたので、ご紹介させていただきますね。

　
というご相談です。
ありがとうございます。
なるほど。
そうですね、

一見、男性は行為中は、無心に本能におもむくままに突き進んでいるような気がしますが、口にはしないだけで男性もアレコレ考えたりするんです。
そんな本音、知りたいですよね。
ということで、行為中に男性が心の中で思っても、女性には絶対言わないことについて、解説していきますね。

行為中に男性が絶対に言えないこと７選

１ セックスが良かったと言われたい

　
《解説》
男性は、女性にセックスを褒められたいんですよね。
褒められると、男としての自信を付けることができるわけです。
それだけ、あっちに自信がなかったり、自分のやっていることが合っているかどうか分からない人が多いということでもありますけどね。

だからこそ、言葉にして、セックスを褒めてくれる女性の存在をとても貴重に感じるわけです。
褒められたら、その女性とは、相性がいいとも思います。

 

２ あんなことやってみたい

　
《解説》
男性は、けっこう行為中に、あんなことやこんなことしたいと考えています。
ただ、それを受け入れてくれるかどうか分からないので、言わなかったりするんです。
断られたら嫌ですしね。
例えば、目隠しプレイ、玩具プレイ、縛りプレイ、コスプレ、風俗プレイなどですかね。

まぁ、実際の行為では、要求しない場合がほとんどです。
叶わない男の願望だったりするわけです(笑)

 

３ 肌がチクチクした

　
《解説》
男性は、女性の身体に対してスベスベしている肌をイメージしている事って多いんですよね。
勝手に妄想しているんです。

ですが、いざ行為の時に、女性の身体に触れたとき、ムダ毛でチクチクしたら、けっこう印象に残るわけです。
これはこれで、毛は伸びるものだから仕方がないんですけどね。
ただ、男性は、スベスベしている女性の肌に魅力を感じてしまう傾向があったりします。
なので、行為をする前日は、手入れをする習慣を付けておくと良いですね。

 

４ もっと攻めてくれたらいいな

　
《解説》
男性が攻めて、女性が受け身という概念ってありますよね。
それはそれで良いと思うんです。
ですが、けっこう男性も、女性に攻めてきて欲しいと心の中では思っていたりするんですね。
だから、男性７、女性３くらいの割合で攻めてあげると良いと思いますよ。
すると、男性も嬉しかったりします。
意外に男性も、攻められたい願望があるんですよ。
恥ずかしいと思いますが、ぜひ挑戦してみてください。

 

５ 恥ずかしがってほしい

　
《解説》
多くの男性は、女性の恥ずかしがる姿が好きだったりします。

あまりにも恥じらいがないと、興奮しなかったりするわけです。
恥ずかしがっている女性を、征服したいという願望があったりするんですね。
男性は、征服欲がありますから。
男性によっては、恥ずかしがれば恥ずかしがるほど興奮する人もいます。
まぁ、男性は変態が多いですから(笑)

 

６ 声が大きい、もしくは小さい

　
《解説》
行為中の女性の声を聞きたいという男性は多かったりします。
聴覚と視覚って、興奮度に繋がりますからね。
男性は、視覚や聴覚で反応するわけです。

だから、行為中に女性の声が聞こえないと、興奮度が下がってしまったりするんですよ。
なので、声は大切にしてください。
ただ、だからといって大き過ぎるのも問題なんですよね。
大きすぎると、引いちゃいます。
なので、バランスは考えてもらえると良いと思います。
漏れてしまうような声は、いいですね。

 

７ 匂いが気になる

　
《解説》
男性は、けっこう匂いを気にしていたりします。
言わないですけどね。
言わないというより、言えなかったりします。
これは、お互い様かもしれません。
特に暑い季節は蒸れやすく、匂いが出る事もあります。
だから、体臭のケアーはしっかりしておくことがおすすめです。

後、食生活も匂いには影響がありますから、肉やジャンクフードばかり食べるのではなく、少食で、野菜中心の食事に変えると良いですよ。
　　
以上が、
行為中に男性が絶対に言えないこと７選
になります。

いかがでしょうか。

まとめると、
　

まとめ

になります。

行為中に男性が絶対に言えないこと７選
ぜひ参考に。

今日も、最後までお読みくださりありがとうございます。

あなたの幸せを心よりお祈りしております。

 

 

編集　伊藤 珠美
監修　龍 輝